横浜野毛 豚に感謝!お母さんに感謝!
京急日ノ出町駅で降りる、真っすぐ行くと伊勢佐木町、こっち行くと桜木町、線路の向こうは野毛山動物園です。
昼の飲み屋街の真ん中でアポの時間間違えていた事に気づきます、そして急いでお得意先へ向かい商談はいつもの通り終了。
残りは自分の時間です、野毛山動物園へ行こうとしますが坂があまりすごく断念してしまいます、そして腹が減ったので戻ってしまいます。
日ノ出町駅前で豚いっぱいの看板を発見しお店に入ります、「たん」「ホルモン」「チートのしょうが炒め」「ごはん」「ホルモンスープ」を頼みスタートします。
食べ進むと、周りの常連さんが「パタン」「パタン」と注文します、聞いてみると「ニンニクいっぱいのつけ麺みたいの」だそうで、「明日まで匂うよ」と言われますが、注文し完食します。
お母さんに感謝。
「パタン」ニンニクきつそうですね、食べたら「パタン」と行きそうです。
ホルモンを酒無しでいくのは、かなり難しそうですが、食べますよね凄い。
なんとなく昔から内臓物は「怖い」印象があって、酒に酔ってないと食べれませんでしたが、良くご飯とスープだけで行けますよね、最低でも横で飲んでた人みたいにビールくらいないと美味しくても喉を通りそうにありません、でもうまそう。