江戸川橋の「銀鱈西京漬けは最強焼き」!
最初の見どころは、碁盤をオーダーしに行くが、えびすさん扮する碁盤屋の亭主に縁談を進められ退散する、「いらないって」言っています。
そのあとせんべい屋により「わざとこわし煎餅二度付け」を食べると急に腹が減ります。ふと見ると魚屋の営業する店があり入ります。
「金目鯛刺身」「銀鱈西京漬け」「えんがわポン酢」「味噌汁」「ごはん」「ウーロン茶」を注文します。
わさび醤油に「金目鯛刺身」と白い飯が完璧です、「魚が新鮮、もうそれだけでいい」。
シジミの味噌汁も最高です、次は思わず唸るその旨さ、「銀鱈西京漬けは最強焼き」だそうで、そこを白い飯で追いかける幸せ。
あとは「このえんがわ、プリッときて溶けて、やばい」そうです。
最後に「キンキの煮つけ」「ばくだん納豆」「ごはん2」で終了。
店主は城嶋さんでした。
今回は好きなものばかりなので、そそられました、「銀鱈西京漬け」は「最強焼き」は決め文句最強、刺身とえんがわポン酢は日本酒ですね、なんで酒が合うのかと言えば、生ものはやはりアルコールで少し締めないといけないからです。
ビールは喉を潤すもの、酒をつまみにしてビールを飲むこともありです。
金目の刺身はそれほどうまい店は少ないですから、ここの「金目鯛刺身」は特上品と言う事になるでしょう。